20130513
4/25 エンジョイ!春のチェコ祭りvol.3 @eggman
チェコとシネマのツーマン。ちょっと遅刻してしまったのでシネマは半分しか見れませんでした。アルバム収録曲やってたっぽいから聴きたかったなー。チェコは相変わらずハッピーな感じの音楽で素敵。運動会みたいな国旗が飾り付けられてたり、とても“らしい”イベントでした。ゆーてチェコそんなに詳しくない…(
5/9 GRAPEVINE TOUR2013 @AX
久々のバインのワンマン?と思ったけど、去年のNHKホール行ってた。「光について」すごく良かった。うん。アルバムツアーなのでアルバム曲中心なのですが、バインのライブは終わるとすごく満足感があるのに、いざ言葉にしようとすると何も浮かんでこない。CD聴いててもそうなんだよなぁ、うまく言葉にできんのです。だからと行ってつまらなかったわけでは全然なくて。「ジュブナイル」好きだー。
- 作者: 明坂つづり,茶みらい
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/04/18
- メディア: 文庫
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これは良い最終巻。りんねの下品発言が絶好調でした。なのに良かったねーって素直に思える良い話風にまとめられてるとかずるい。
“空蝉" ヒカルが地球にいたころ……(7) (ファミ通文庫)
- 作者: 野村美月,竹岡美穂
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2013/04/30
- メディア: 文庫
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野村美月さんの作品はヒカルで初めて読んだけど、女性作家らしさがすごくいい方面に生かされてる作家さんだと思ってて。この巻では特に強く感じました。あの展開は男の人が書いたらこうはいかなかったと思う。生々しさを感じさせつつも、虚しさや悲しさが強く押し出されていてすごく良かった。
よろず屋退魔士の返済計画 1 100億の契約書 (オーバーラップ文庫)
- 作者: SOW,蔓木鋼音
- 出版社/メーカー: オーバーラップ
- 発売日: 2013/04/24
- メディア: 文庫
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みぎりが可愛い。みぎりがとても可愛い。これは幼馴染大勝利きましたわー。
フェノメノ 参 収縮ファフロツキーズ (星海社FICTIONS)
- 作者: 一肇,安倍吉俊
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/04/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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このシリーズは、読んでて圧倒されます、ほんと。ズルズルとこの世界に引き込まれていく感覚がやばい。さっきの話ではないけど、わたしではこの面白さを言葉にすることができなくてくやしい。
ドリパ行ってきましたー。ざくろちゃんリベンジしてきました。
朝日ちゃんお尻マウスパッド買ったりクオリアのタペストリー買ったりうはうはだったのですが、その後に行ったコスプレスペースが楽しすぎてもう。
好きな作品についてお話できたり、同じくえろげが好きな女性レイヤーさんとお話できたり…それ以外にも、色々な方とお話できるチャンスがいっぱいですごく楽しかった。やっぱり好きなものについて話できるのは楽しいなー。今までは、Cureに登録とかなんかこわくねとか、名刺作るほどじゃぁ…って思ってたけど、次の機会までにはちゃんと準備しとこって思うほどにはハマりかけてる。たぶん次は夏コミかなー。はまちの雪乃さんかハピメアの有栖さんあたり狙ってます。
あと、色んな方に写真撮ってもらったりして、中にはデータ送ってくれた人もいるんだけど、見てると反省点しか浮かんでこない…夏までには善処したい(決意)
その前に、ちゃんと引越し終わらせないとなーって自分で自分に喝を入れておきます。
20130501
なんか長かった…というのが率直な感想っていう。
夢と現実の境目が曖昧になっていく感覚とか、丁寧に書かれたシナリオとか、決してつまらなかった訳ではないんだけど。終わりそうなのに終わらないっていうのが何度か続くので、途中でダレちゃうのがマイナスポイントかなー。起承転承転承転結みたいな。それ以外はとくに気になる所もなく、面白かったです。小物の使い方がうまいとおもう、童話みたいな独特な世界が素敵。ヒロイン達のキャラデザ(むしろ服のデザイン)に惹かれて購入したようなものなので、とても楽しめました。
イラストがすごく綺麗!克さんの描く女の子ほんとにえろ可愛い。構図もいいなって思うのが何枚もありました。あとあと、立ち絵がぬるぬる動くに驚いた。アニメーションするわけではないけど、しゃべってる途中でも立ち絵がころころ変わります。会話が表示される部分も、キャラがいる場所によって変わるっていうのが新鮮でした。たまに他のキャラの顔に被っちゃったりもしてたけど。
シナリオは舞亜ルートが好き。BAD EDっぽい終わり方だけど、ああいう結末も全然あり。遠野そよぎさんの声が好きなこともあって、舞亜が一番お気に入りです。あとは天然っぽい有栖も可愛くて好き。意外と普通の女の子なところも可愛い。水色のエプロンドレスは永遠の憧れです。
ちょっと間があいてるので新シリーズ中心でー。
- 作者: 綾里けいし,るろお
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2013/03/30
- メディア: 文庫
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エリーゼとグランの関係に萌え転がった(ゴロゴロゴロゴロ
副タイトルへの持っていき方とか、悪趣味な童話みたいな世界観が素敵です。
- 作者: 松山剛,パセリ
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/04/10
- メディア: 文庫
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アイリスよりも好きかもしれない。アイリスの、後半の、読んでるこっちが「あいたた」って言いたくなるようなあのシーンを超えるものはなかったけど、総合的に見るとアマリリスの方が好きだなぁ。未来を感じられるラストで良かった。“半分こ”ってすごく素敵だなぁって思った。アイスバーンの最後の一言は反則すぎる。
- 作者: 御影瑛路,南方純
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/04/10
- メディア: 文庫
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頭脳戦が熱いラノベはたくさんあるけど、だいたいがついていけなくて「へーすごいなー」みたいな感じで受身になっちゃってるけど、このシリーズはすごくわかりやすかった。しかも最後でライバルも登場して、これから盛り上がりそうですごく続きが楽しみ。
- 作者: 榎宮祐,暇奈椿,茨乃
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/04/02
- メディア: 文庫
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タイプの違う2人の天才、ナオトだけ、マリーだけでも十二分に物語が成り立ちそうなのに、そんな2人が揃ったことでさらに面白いことになってるなんとも贅沢な作品。すごく盛りだくさんな内容で胸焼け起こしちゃいそうなのに、さらっと読めるバランスでまとまっているのは素直に凄い。面白い要素×面白い要素で、面白さが倍増してると思う。
- 作者: 赤月カケヤ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/04/18
- メディア: 文庫
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読み終わった後に、1巻と2巻の表紙を並べるとちょっと感動する。次から次へと迫られる選択を、ことごく間違えてどんどん最悪な展開へと突き進んでいく感じがやばい。3巻からが本編?というか、また別の話が始まるみたいなので楽しみ。
- 作者: 白鳥士郎,切符
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2013/04/16
- メディア: 文庫
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ベ ッ キ ー 遂 に 人 外 化 。
先日開催されたLNFは、面白い話をたくさん聞けました。
- 作者: 桐山なると,七桃りお
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2013/01/30
- メディア: 文庫
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凶暴で我侭で口が悪いけど、裏表がなくて真っ直ぐなみゃーこは見てて気持ち良い。こういう理不尽系ヒロインは苦手意識があったけど、みゃーこはウザ可愛くて好き。ないわーって思うんだけど可愛い。可愛いは正義。