20130410
今週はたくさんライブに行きます!
なので忘れないうちに書いておかないと!
3/30 Battle★Love×Live @赤坂BLITZ 榊原ゆい
ゆいにゃん春ライブ!今年は、決められたお題に合わせて2曲選んで、ファン投票でセトリが決まる~みたいな感じでした。全部のお題の曲を聴くには、大阪と赤坂の両方に行かないといけいないという鬼畜仕様。どっちも聴きたくてしかたなかった冬の曲対決がまさかの同票とのことで、2曲とも聴けたのは嬉しかった!それ以外にも、まさか「棘姫」をやるとかね…誰も予想してなかったよ…もう聴く機会なんてないと思っていたので、一番高まったのは間違いなくここ。「SHINING STAR」も嬉しかったなー。ゆいにゃんは曲が多すぎて、いつライブ行っても予想外の曲(でも聴きたかったやつ!)が聴けるので、すごく楽しみです。春はダンサーさんとのMCもあったり、今回はラジオの公開録音もあったりで、BDライブとは違うアットホーム感が良いなぁ。
3/31 3回目の季節 @O-Crest イツエ
初ワンマン!とのことで、頭のてっぺんからつま先まで、イツエの世界の浸ってきました。ゲストを招いてのアコースティックコーナーもありつつ、MCもあったりで、イツエのメンバーさんってすごく謎だらけだったから身近に感じられたりもして。楽器隊の男性3人は黒系の服で合わせて、ボーカルの女の子は白色のドレスみたいな服を着てるっていうヴィジュアルがすごく好き。うまくいえないけど、イツエの曲達の世界観にとても合ってるって思う。もっと大きなところ、指定席とかでライブ見たいなぁ。懐かしい曲(わたしにとっては初めて聴く曲だけど)も新曲(?)も、持ち曲全部やったんじゃ?ってくらいたくさん聴けて、ゆいにゃんとは別の部分ですごく満たされたライブでした。
ラノベも読んでるよ!
読みたいのが多すぎておいつかないよ!
ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件3 (ファミ通文庫)
- 作者: 野村美月,karory
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2013/03/30
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子供が出てくるラノベはなぜこんなにも面白いのか。聖羅が可愛すぎて生きるのがつらいレベル。竜樹皇子もぴゅあすぎて可愛い。
- 作者: 庵田定夏,白身魚
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遂に完結だー。まさかこんな長編シリーズになるとは思わず。自分達ではなく現象に巻き込まれている“みんな”を助けるという、いつもとの勝手の違いに戸惑う太一達は、取り返しのつかない失敗をしそうになるけど、それを助けてくれたのは今まで積み重ねてきたものがある友人達で。人との繋がりをうまいこと物語に落としこんでいて、丁寧さや面倒臭さも含めてこのシリーズらしい終わり方だったと思います。短編集は後日談がメインかなー。文研部メンバーだけでなくサブキャラ達の話も読みたい!
エンド・アステリズム 2 変転する二重運命系からの逃避行 (エンド・アステリズムシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
- 作者: 下村智恵理,黒銀
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今回も相変わらずサブタイトルが素敵です。五雁が少しだけ前向きになったこともあって、1巻ほど暗くはない雰囲気。でも読みにくさは相変わらず。この読みにくさが好きだけど(文中に登場する文学作品や映画、音楽の選び方とか)、この部分が人を選ぶんだろうなぁ。完結でもよさそうな終わり方だけど、続きは出るのかな…?
おしまい!