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ハイライトブルーと、

書きたいことがある時だけ書くてきとーブログ。ライブとかラノベとかえろげとかCDとかそんな感じ。

2012年個人的オススメ新作ライトノベル15選+α

年末年始になると、個人ブログ持ってるラノベ読みの人達がこぞって年間ベストとかおすすめ作品とか書くのですよ、それを読むの好きなんですよ。

なので便乗して書いてみようかと。ちょうどブログはじめたし。

ちなみに2012年の読書状況はこんな感じでした。

http://book.akahoshitakuya.com/u/67089/matome_y?invite_id=67089

読メで作った2012年おすすめランキング

http://book.akahoshitakuya.com/category/256978

 

ではサクッと作者順で。

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」宇野朴人(電撃文庫)

天鏡のアルデラミン―ねじ巻き精霊戦記 (電撃文庫 う 4-4)

天鏡のアルデラミン―ねじ巻き精霊戦記 (電撃文庫 う 4-4)

がっつり戦記モノ。負けるために戦うという展開が熱い。

堅実な作りで読みごたえあり、派手さはないけどじわじわくる面白さ。

 怠け者の天才や正統派ヒロイン、一筋縄ではいかない皇女さま等々、みんな良いキャラ。

打ち切られることなく最後まで読みたいのでみなさん読みましょう。

 

「黒鋼の魔紋修復士」嬉野秋彦(ファミ通文庫)

黒鋼の魔紋修復士1 (ファミ通文庫)

黒鋼の魔紋修復士1 (ファミ通文庫)

黒鋼の魔紋修復士2 (ファミ通文庫) 黒鋼の魔紋修復士3 (ファミ通文庫) 黒鋼の魔紋修復士4 (ファミ通文庫)

丁寧に作り込まれていて、とても読みやすいファンタジー作品。

アホの子であるヴァレリアがディミタールにやりこまれてぐぬぬしてるのを楽しむ作品(違う)

この作品のすごいなーって思うところは、やっぱり舞台となる世界がちゃんと作られているところ。説明も多いけど、煩わしく感じることなく読めるバランスで、ファンタジー作品はこうであってほしいなぁって理想の作品。

ディミタールのデレはまだですか 

 

魔法少女育成計画」遠藤浅蜊(このライトノベルがすごい!文庫)

魔法少女育成計画 (このライトノベルがすごい! 文庫)

魔法少女育成計画 (このライトノベルがすごい! 文庫)

魔法少女育成計画 restart (前) (このライトノベルがすごい! 文庫) 魔法少女育成計画 restart(後) (このライトノベルがすごい!文庫)

血が飛び散り互いに騙し合う、魔法少女達のバトルロワイヤル。

可愛い魔法少女がいっぱい登場するぽん、でもほとんど死ぬぽん。

もちろんハッピーエンドなんて用意されてないぽん。

ふざけてないです、ものは試しで読んでみてほしい作品。

 

ボンクラーズ、ドントクライ」大樹連司(ガガガ文庫)

ボンクラーズ、ドントクライ (ガガガ文庫)

ボンクラーズ、ドントクライ (ガガガ文庫)

これは良い青春小説。

映画研究部、特撮ヒーローごっこ、後輩の女の子、三角関係。

1999年が舞台になってるので、ちょっと古臭い感じがさらにいい味を出してます。

 

「八丈島と魔女の夏」小椋正雪(一迅社文庫)

八丈島と、魔女の夏 (一迅社文庫)

八丈島と、魔女の夏 (一迅社文庫)

まるで南国のような雰囲気を持つ八丈島を舞台に繰り広げられる“日常系”ラノベ。

魔女がいること以外は変わったことなんてひとつもなくて、大きな事件も何も起こらなくて、のんびりと時間が流れていくのが心地良い。

こういう“日常系”ラノベがもっと増えたらいいなぁ。

 

「も女会の不適切な日常」海冬レイジ(ファミ通文庫)

も女会の不適切な日常1 (ファミ通文庫)

も女会の不適切な日常1 (ファミ通文庫)

も女会の不適切な日常2 (ファミ通文庫) も女会の不適切な日常3 (ファミ通文庫)

 もっと学園生活を豊かにする善男善女の会部、通称も女会を舞台に繰り広げられる日常系ラノベ…と思わせておいて、実際はとんでもない話。

考察うんぬんかんぬん言ってるエロゲーマーさん達は好きなんじゃないかなーって思ってるけどどうだろ

どこまでが現実で、どこからが改変された世界なのか。

めまぐるしく変わっていく物語から目が離せません。まさに怒涛の展開。

詰め込みすぎな感はありますが3巻で完結してるので手を出しやすいのも高ポイント

 

「ノーゲーム・ノーライフ」榎宮祐(MF文庫J)

作者とイラストレーターが同じという話題ばかりが先行してた感があるけど、とてもライトノベルらしいライトノベルで面白いシリーズだと思います。

テンポの良い読みやすい勢いのある文章、悪く言えば軽すぎるかもしれないけど。

すべてがゲームで決まる世界にやってきた兄と妹がゲームで戦う話で、登場するゲームのどれもがひとひねりあって、飽きさせない展開が良い。宇宙規模のしりとりとか燃えた。

共依存カップル(兄妹だけど)好きな人にもオススメ。

 

「森の魔獣に花束を」小木君人(ガガガ文庫)

森の魔獣に花束を (ガガガ文庫)

森の魔獣に花束を (ガガガ文庫)

優しい文章で綴られる、半人半植物の魔獣の少女と出会った男の子の物語。

あたたかさだけでなく残酷な部分もあったりして、“大人のための童話”なんて言葉が似合う作品。

 

「異能バトルは日常系のなかで」望公太(GA文庫)

異能バトルは日常系のなかで (GA文庫)

異能バトルは日常系のなかで (GA文庫)

異能バトルは日常系のなかで 2 (GA文庫)

異能バトルは日常系のなかで 2 (GA文庫)

突然異能に目覚めたけど、戦う敵も救うべき世界もなくて、日常を送るしかなくて。異能への戸惑いや現実とのギャップに悩まされつつも…なんてそんな暗い作品じゃないです。

厨二あるあるネタや、キャラ同士の掛け合いが面白い。

とてもうまい(うまいの上に・・・←これをつけたいくらい)作者さんなので、もっと読まれてほしいな、このシリーズなら読みやすいんじゃないかな、という意味も込めて

 

「僕の学校の暗殺部」深見真(ファミ通文庫)

僕の学校の暗殺部 (ファミ通文庫)

僕の学校の暗殺部 (ファミ通文庫)

クール、そんな言葉が似合うような空気感や、他のラノベではあまり見ないような展開が特徴。

十代の少年少女をメインにしているという点ではある意味青春ラノベと言えるかもしれないけど、良くも悪くもラノベっぽくない作品。

グロ描写など、本気で嫌悪感や吐き気を感じる場面もあるけど、耐性がある人にはおすすめしたいシリーズ。

 

「サムライブラッド」松時ノ介(HJ文庫)

サムライブラッド~天守無双~ (HJ文庫)

サムライブラッド~天守無双~ (HJ文庫)

サムライブラッド2 ~神花襲来~ (HJ文庫)

サムライブラッド2 ~神花襲来~ (HJ文庫)

時代劇ラノベだよ時代劇ラノベ!

織田信長が天下統一を果たしてから三百余年経った世界が舞台のifストーリー。

そこに陰陽道がプラスされてて、細かいところまで練られている設定がとても良いと思う。ちょっと幕末っぽい感じかな。

女の子だけでなく男性キャラが多いのも魅力。固定カプが多いのも素敵。

 

「疑心恋心」丸山英人(ガガガ文庫)

疑心恋心 (ガガガ文庫)

疑心恋心 (ガガガ文庫)

なんですかこのレモン味の青春恋物語

人とは違う体質を持つ女の子と、そんな彼女の事がいつのまにか気になってしまう男の子。

全体的に甘酸っぱくてさわやかな雰囲気が印象的で、一風変わった設定で飾り付けられてるけど、本筋はとても素敵なラブストーリーでした。

 

「ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー」三河ごーすと(電撃文庫)

ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー (電撃文庫)

ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー (電撃文庫)

ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー2 (電撃文庫)

ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー2 (電撃文庫)

地下貧民街から違法な手段で地上にやってきた少年が名前を変えてウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー(WWWM)に参加する厨二異能バトルもの。

ツンデレ男子×クーデレ女子が大好物の人には是非ともおすすめしたいシリーズ。

ふたりが少しずつ互を認め合ってく過程がたまらんです、はい。

マネーとかタイトルについてるけど、そんなに難しい経済のお話とかはないです今のところ。

 

「俺、ツインテールになります。」水沢夢(ガガガ文庫)

俺、ツインテールになります。 (ガガガ文庫)

俺、ツインテールになります。 (ガガガ文庫)

俺、ツインテールになります。2 (ガガガ文庫)

俺、ツインテールになります。2 (ガガガ文庫)

ツインテールがツインテールでツインテールな話。最初から最後までツインテール。

ノリの良さとテンションの高すぎるキャラ達、テンポの良い会話でぐいぐい読める。

特撮ヒーローのノリで読める愛すべき馬鹿ラノベ。

暴力系幼馴染ヒロインの愛果さんがなかなかいないキャラなので、そこらへんも面白いと思います。暴力の矛先も最後に絆を確かめ合うのも主人公じゃなくてライバルの女の子て

 

「魔女の絶対道徳」森田季節(ファミ通文庫)

魔女の絶対道徳 (ファミ通文庫)

魔女の絶対道徳 (ファミ通文庫)

和製魔法使い meets 天狗。

ちょっとズレたヒロイン達の言動など、安定の森田季節ワールド。どこのレーベルから出してもぶれないって凄いな。そのうちレーベル全制覇してそう。

異能バトルとしてオーソドックスだけど、伝奇部分とか丁寧に作られていて、このシリーズこそ長く続いてほしいなぁ。

 

2012年は軍記モノや戦記モノが多かった印象があるけど、次の流行りはこれですか。

既存のシリーズが完結して、新しく始まったのが多かっただけなのかなぁ…

今年の目標は積みを増やさないことです、減らすんじゃなくて増やさない(謙虚さアピール)

 

おまけ

大日本サムライガール至道流星(星海社FICTIONS)

大日本サムライガール 1 (星海社FICTIONS)

大日本サムライガール 1 (星海社FICTIONS)

大日本サムライガール 2 (星海社FICTIONS) 大日本サムライガール 3 (星海社FICTIONS)

真正なる右翼は、日本に私ただ一人である!右翼系アイドルここに現る!(ドーン)